到着しました。
入口へのアプローチ
サンシュユ(妻に教えてもらった)が咲いていました。
玄関から建物に入ると、巨木の切り株を使ったつい立。 数寄屋風の粋な穴だらけの良さということかな?
室町時代からの書院造の遺構を今に伝える上段の間。
室町時代とは、すごい古い建物が残っているんだなぁ~と。