健康じてんしゃ店

姫路駅近くにある下町の自転車屋

JR姫路駅 南口から徒歩 7分

姫路駅近くにある下町の自転車屋です。自転車の修理は何でもお任せ下さい。出張修理、クロスバイクなどスポーツ自転車の修理にも対応いたします。他店販売・ネット通販の自転車・パーツ持込みも大歓迎!

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修理のご案内

パンク修理、タイヤ交換、カギ紛失、ライト、ブレーキ、チェーン外れ、サドル、バスケットなどなど…、自転車に関する修理は何でも承ります。
他店販売・ネット通販の自転車、防犯登録のみ、パーツ持込も大歓迎!
クロスバイクなどスポーツ自転車の修理メンテナンスは得意です…
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出張サービスについて

店舗の営業終了後、19:20~20:00頃にご自宅へお伺いするサービスとなります。
当日お預かりした自転車は、翌日に修理・お届けいたします。
出張料金は、修理料金とは別に1000~1500円。
まずは 079-287-8507 までお電話下さい。 訪問日のスケジュールを打合せさせていただきます。

おすすめ自転車

主にブリヂストンの新車を販売しています。
自転車専門店として、一台一台丁寧に心を込めて組立ております。
購入いただいた自転車は、しっかりアフターサービスさせていただきます…
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業務日誌

脱サラ・開業の準備から、2016年の店舗オープン、そして今日に至るまでのウレシイ、カナシイ話を綴っています…
BUSINESS DIARY
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姫路 播磨のサイクリングコース

姫路・播磨地方を中心に、ロードバイクのサイクリングコースとして知られている区間を紹介しています…
播磨野自転車愉道
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半数以上のパンクは予防できます

店で受けたパンク修理の実例を根拠にして、半数以上のパンクは事前に予防できた真相を明かします…
なぜ自転車はパンクする? ▶

自転車を通して、社会の役に立ちたい

お子さまからお年寄りまで、誰でも気軽に乗ることが出来る自転車だから、いつでも安心して乗っていただけるサービスを提供したいと思っております。

オーナー写真画像

店主 : 井藤 周一   昭和44年生まれ
自転車技士 登録番号 16–28–0014
自転車安全整備士 第63.016.002

開業する以前の店主 … 神戸新聞より ▶
店主の略歴が記事に … 毎日新聞より ▶

でんわ

079-287-8507

メール

kenko-bike@kvj.biglobe.ne.jp

住 所

〒670-0965 兵庫県
姫路市東延末1丁目44−1

営業時間

10:00~19:00
定休日  水曜日

お支払い

現金の他に
VISA   Mastercard
WAON   楽天Edy   ICOCA   i D
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道案内

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よくあることですよ
2021–04–12

出張・引取り修理の依頼で、お客さんの自宅への訪問時間は、日が暮れた19時半前後となります。
お客さんにとってはプライベートな生活時間帯。
出張・引取り修理とは、そのようなタイミングに面識のない他人(私)の訪問を受け入れていただく事になります。

詐欺事件が多発する昨今、「セールス訪問販売お断り」は世の常となり、知人以外からの電話はとりにくいものです。
ゆえに、出張・引取り修理の依頼では、お客さんに会うまで時間がかかることも少なくありません。

以下は、これまであった話…

そのお客さんは、独身の若い女性でした。
到着したらインターホンでお知らせするという事前約束でしたが、ボタンを押しても反応なし。
ピンポーンと何度かボタンを押しましたが全く出てもらえません。
そこで、迷いましたが、お客さんの携帯電話へ連絡することで、ようやく玄関のドアを開けていただくことができました。

◇◇◇

そのお客さんは、注文していた部品が入荷しましたが、なかなか電話に出ていただけない方でした。
自転車の引取りのため訪問するスケジュールを決めるため、何度も何度も電話をかけましたが着信拒否の状態です。
そこで、迷いましたが、事前連絡なしの「ぶっつけ訪問」を試みることにしました。
営業車を運転して、お客さんの自宅前に到着。
幸い、表札もインターホンもある一戸建て住宅です。
私は、運転席から最後の望みをかけて電話をかけます…が、やはり出てもらえませんでした。
こうなれば最後の手段、玄関のインターホンしかありません。
「ピンポーン」とボタンを押しますが、反応なし。
2回目のピンポーンで、ようやく玄関のドアを開けていただくことができました。

◇◇◇

そのお客さんは「パンクしたので自宅まで来てほしい」との依頼でした。
約束の時間に教えていただいた集合住宅の前に到着後、運転席からお客さんへ連絡します…が、やはり出てもらえません。
個人情報である部屋番号までは教えてもらえなかったので、インターホンという手段が使えませんでした。
「電話に出てください」と祈るような気持ちで何度も電話番号を押します。
そして40分ほど経った頃、ようやく電話が通じました。
お風呂に入っていたそうです。
お会計の時、「コンビニでおろしてきます」と、これまた長時間自宅の前で待つことになりました。

◇◇◇

そのお客さんの自転車は、土砂降りの雨の中を自宅まで配達することになりました。
「到着したら私の携帯電話から連絡しますので、お風呂に入らずに待機して、必ず電話に出て下さい」と念を押してお願いしました。
ところが悲しいかな、激しく雨が降る中、電話をかけても聞こえてくるのは、「ツーツー」と通話中の音だけ。
その後、長電話が終わって、ようやく自転車を引き渡すことができました。

◇◇◇

そのお客さんは、自宅の住所を個人情報であるマンションの部屋番号まで話されませんでした。
そこで、「到着しましたら電話をかけますので、下に降りて来てください」と念を押してお願いしました。
到着後、営業車の運転席からメモに記したお客さんの電話番号に連絡しますが、聞こえてきたのは通話中の音。
しばらくして再びかけてみましたが、前回と同じく「ツー、ツー、ツー、ツー」と4回繰り返して自動で切れます。
どうやら、登録していない番号からの着信設定になっているような感じでした。
それでも私は、しつこく、しつこく、電話をかけました。
40分間で14回チェレンジして、もう諦めかけていたその時、ようやく電話が通じました。
機種変更したので慣れていなかったそうです。
謝るお客さんに、私は返答しました。
「よくあることですよ」

◇◇◇

今、先月下旬に注文していた部品が店に届いています。
それを装着する自転車は、この週末にお客さんの自宅まで出向いて預かる予定になっています。
以前にも修理のために、そのお客さんの自宅を訪ねたことがありました。
その時、教えていただいた住所まで地図を頼りに慣れない道を運転して、ようやく到着した集合住宅の駐車場には、そのお客さんが立って私を出迎えてくれました。

◇◇◇

商売とは、他人と出会う連続。
ゆえに商売とは、人としての生き方に気付く幸いなる仕事。

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