古い街並みが残る「しおまち唐琴通り」を訪れました。
案内板によれば、牛窓は古くから港町として栄え、また江戸時代は朝鮮通信史の寄港地でもあったそうです。
歴史の道「牛窓往来」の起点のまち牛窓は、時間があればじっくり観光してみたいところです。
しおまち唐琴通りには、古い町屋をたくさん見ることができます。
昭和30年代の面影を残す情緒たっぷりの街並みの中をサイクリング。
通りの建物の間から海が見えたので、表に出てみました。
海水浴場から海岸を離れ、キャベツ畑の中の坂道を走ります。