2013–04–25

業務日誌の画像

快走中。

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左手の湖面むこうに終着地、マキノの町が見えてきました。
この度のハイライトであった海津大崎ルートはもう直ぐ終わりです。

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マキノ町に入りました。町の名前にカタカナが用いられているのは珍しいですね。

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ここで琵琶湖のツーリングは終了しました。
時刻は、15時 7分。走行距離は、97.7キロでした。

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姫路行き新快速がホームに入って来たのは、15時 50分。ここから自宅最寄りの駅まで 3時間弱の列車の旅となりました。

うららかな春、琵琶湖をのんびり走った今回のツーリングは、半日で100キロほど走る行程となりました。
特に長浜からマキノまでの湖北ルートは、走りやすさと風景の良さという点で格別でした。
以前に琵琶湖を一周したことがありますが、やはり湖北は走りやすいと言えます。

機会があれば、ビワイチに挑戦したいなぁと思いながら、列車に揺られて車窓のむこうの琵琶湖を眺めていました。

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