橋の上から見る瀬戸内海は、春の霞がかかっていました。
海面から60~70メートルを超える高さで遮るものは手摺だけというのは、高所恐怖症の方にとって恐怖かもしれません。
数年前、ここを走った妻( ← 高所恐怖症)は、手摺のある側には一切近寄らず、車道寄りにへばりついて走っていました。
間近に見ると、大きなケーブルです。
ずっと逆光なので、これまで走ってきた後方を撮影。
橋の途中にある料金所を通過します。
四国に入りました。
四国に入ったところのループ橋です。
これより、左上から右、手前に下っていきます。