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姫路駅近くにある下町の自転車屋

BUSINESS DIARY

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JIS組とイタリア組

2026-07-02

後ホイールのスポーク・ニップルを交換する作業がありました。
電動アシスト自転車の後輪で、ブレーキのある左フランジ内側から出ているスポークのほとんどが破断している状態でした。
同ホイールは、「JIS組」でスポークが組まれていましたが、今日の修理で「イタリア組」に変更しました。
ディスクブレーキが無かった90年代は、イタリア組でロードバイク・マウンテンバイクのホイールを組むのが標準で、それはフランジ外側から出るスポークの方が引っ張りに強いというのが理由でした。
今回は電動アシスト自転車と大柄なお客さまのため、通常より大きい駆動負荷と重量負荷が相まって、フランジ内側から出るスポークだけが破断したのかもしれません。

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仕方がない

2026-07-05

もうすぐ開店時間という時、2日前に後タイヤ・チューブを交換させていただいたお客さんが来店され、その秒差で別のお客さんがパンク修理で来店されました。
先に来店されたお客さんのお話を聞けば、2日前に交換したタイヤ・チューブはすぐに空気が抜けてしまったという。
秒差で後から来店されたお客さんに「順番を待ってくださいね」と席を案内して、すぐに 2日前に交換したタイヤからチューブを引っ張り出して水の中に入れて調べてみれば、製造上の不具合と思われる箇所から小さな気泡が水面に上がりました。
空気が漏れている製造上の不具合と思われる箇所は、引っ張ると容易に裂けてしまう事が経験から予想できたので、別の新しいチューブと入れ替える必要があると判断。
順番を待っていただいているお客さんに「予定より遅れることになりました」とお詫びして、別の新品チューブへ入れ替えました。
お客さんにタイヤチューブを販売・交換作業したのは私だから、作業の後に「ご迷惑をおかけしました」とお客さんに謝りました。
仕方がない事から始まった営業日でした。

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初期化

2026-07-07

パソコンの調子が悪くなり、初期化しました。
2024年10~12月にも同じ症状で困ったことがあり、その時は初期化しても改善せず、今回も同じような状態です。
前回お世話になったメーカーの電話サポートは契約期間が終了しており、万事休す…
工具を使って自転車を修理するのが私の仕事なんだから、パソコンなんか使わなくても…と開き直ってはみたものの、商品の発注や経理など、やはり使えないと困ります。
前回のトラブル時、非常用として役に立った先代のノートパソコンは、昨年秋にWindows10のサポートが終了するのを期に引退させました。
その時、非常用サブ機として新しいノートパソコンを購入していたので、主役交代となりそうです。

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パソコン交代

2026-07-11

先日、調子が悪くなったパソコンを初期化しましたが、残念ながら直りませんでした。
そこで、非常用ノートパソコンを自宅から持ってきました。
前回のトラブルでパソコンは突然壊れるものだと覚悟していたので、データ移行など必要ない状態で準備していました。
机からは壊れたパソコンを片付けました。
まだ何とかなるのかもしれませんが、もう振り回されたくないので、しばらく目の届かない場所に置いておきます。

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価格の問い合わせ

2026-07-12

「ペダルを取り付けてもらうのはいくらですか?」と電話で価格の問い合わせがありました。
「ペダルの取り付けは600円です」と通常の工賃をお伝えした時、受話器の向こうのお客さんの反応に微妙な違和感を感じました。
直感的に「あっ、ペダルではないかもしれない」と考え直して、「自転車を実際に見てから料金を説明させていただきます」と料金については保留させていただきました。
その後、来店されたお客さんが持ち込まれたペダルは、こちら >

電話での価格の問い合わせはとても多いのですが、修理の料金というものは状態に応じて変動するため、実際に見てみないと分かりにくい場合がほとんどです。

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