八塔寺川沿道

県道368号を八塔寺川に沿って走るルートです。約 10キロの区間で90メートルの標高差があります。八塔寺川ダム付近にやや勾配のある坂道があります。それより北部は、ダム湖に架かる大きな橋、見通しの良い一直線の道、ダム湖の展望を横に走ります。またオプションとして、県道の対岸にある八塔寺川の東側に沿ったルート（ダム湖より上流区間）は、紅葉のシーズンに鮮やかなモミジを見ることが出来ます。

紹介する道中の風景を見ていただけるように、店主が実際に走って撮影した画像を下に並べました。
下の画像は、現在の風景と異なる場合がありますので、画像下にある撮影年月日をご確認ください。

2010–02–18
三差路を備前方面へ進みます。

2010–02–18
三差路から数百メートル走ったところ。通常は県道368号を真っ直ぐ進みますが、紅葉のシーズンは左折がおすすめ。

2010–02–18
沿道の紅葉はこんな感じ。

2010–02–18
河辺には散策路があり、この辺りは公園になっています。

2010–02–18
県道に比べると道幅が狭いので、のんびり走ることをお勧めします。

2010–02–18
こちらは、脇道との合流地点手前のトンネルから出た県道から見える八塔寺ダム湖。

2010–02–18
結構大きい八塔寺ダム。

2010–02–18
きれいな舗装路の県道368号は、ダムの下まで下りが続いて速度が上がります。