CYCLING

播磨科学公園都市テクノ中央を経由して、県道557号にある無名の峠を越えて赤穂へ

2009-10-29

赤穂市の西有年から大津まで南北に結ぶ「県道557号」があります。
山間部を走る田舎道で、その間にある無名の峠を上るのがこの度のツーリングの目的です。
標高差、坂道の勾配ともそこそこで、交通量が極端に少ない坂道はリズムよく淡々とペダルを回して上れます。

サイクリング画像

ルートは、姫路から槻坂を越えてたつの市へ入り、揖保川を北上。
揖保川沿いを新宮まで走ったところで、出雲街道を経由して播磨科学公園都市へ。
テクノ中央からは、上郡まで坂道を西へ一気に下り、目的の県道557号へ入ります。
帰りは、瀬戸内海を右手にシーサイドロードを走って姫路まで戻ります。

写真は、たつの市に入って揖保川沿いを北上しているところ。
116キロのツーリング、レポート開始です。

サイクリング画像

雲ひとつない秋晴れの下、気持ち良くペダルを回して快走。

サイクリング画像

揖保川沿いに新宮まで走ったところで、ルートは栗栖川沿いに国道179号を西へ進み、播磨科学公園都市を目指します。
坂道を上りきったテクノ中央交差点まで、写真の標識通り 3キロありました。

サイクリング画像

テクノ中央に到着。
ここから西へ一気に下ります。

サイクリング画像

上郡の町まで緩やかな下り坂が続きます。
普通にペダルを回しても高速が維持できるので、テクノ中央から上郡の区間は極楽ルートです。

サイクリング画像

上郡の町へ到着しました。

サイクリング画像

県道90号で西有年へ。
だらだらと上り坂が続きます。

サイクリング画像

この度の目的ルート、県道557号に入りました。

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