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旧東海道 歩き旅 #3
2026-02-25
旧東海道を歩く旅は第2回目となりました。今回も 2日の行程で、滋賀県草津市のJR草津駅から甲賀市の水口を過ぎたところにある今郷まで歩きます。
初日のこの日は、JR草津駅から14キロ先の甲西(こうせい)のホテルまで進みます。

およそ 2ヶ月ぶりの草津は、あいにくの雨。

夫婦で「雨男!」「雨女!」と言い合いながら、旧東海道を目指します。

前回、旅を中断した草津追分に再びやってきました。旧東海道 歩き旅はここから再開します。

草津宿を出発して間もなく、宿場の江戸方入口に立てられていたという道標(1816年)がありました。
「右 金勝寺志がらき道」
「左 東海道いせ道」


現代の東海道を見下ろします。

後方を振り返れば、旧草津川が天井川だったという分かりやすい断面が確認できました。

すぐ向こうに街道名物「うばがもち」のお店があるのですが、この雨の中を寄り道する気持ちのゆとりはありませんでした。

草津市から栗東市へ入ります。

1841年 4月、老いた牛馬の余生を静かに過ごさせる養生所がここに設けられたという。

ゆるやかに左へカーブする旧街道に面する「田楽茶屋ほっこり庵」では、かつての街道名物「めがわ田楽と菜飯」を提供しているという。
そして、店舗の右側にあるのは、移築されたと伝わる膳所城の大手門。

明治の廃藩置県で栗東市林の長徳寺へ移築され、その後こちらへ移されたという。

旧草津川から分かれて、旧街道はかつての目川立場へと向かいます。