健康じてんしゃ店

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空気不足
2020–08–01

今日最初の仕事は、昨日に出張でお預かりした自転車の修理でした。
空気が抜けてしまった後タイヤの中を見れば、大きくズレてチューブが引っ張られています。
長期間、空気不足のまま使用されたようです。
チューブを取出してみれば、バルブ根元が写真のように引きちぎれていました。

これまでの作業記録を調べてみると、同自転車は昨年の 9月20日にも空気不足でチューブを交換していました。
お客さんには、その時も説明したのですが…
空気を入れるのは、簡単なようで難しいのです。

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地元
2020–08–03

オバちゃんが来店されました。
「タイヤの空気を入れてちょうだい」
私は、いつものようにコンプレッサーで前後のタイヤに空気を入れます。
ところが、オバちゃんは座っている椅子から腰を上げる気配がありません。
直ぐにピンときました。世間話の始まりです。

「アンタ、いつも親切やな」
「ありがとうございます」
「何歳や?」
「51歳です」
「若こー見えるやんか。家はどこや?」
「今在家ですけど、実家はこちらと同じ校区の亀山です」
「地元やんか。子供はおるんか? 同級生は誰や?」

そんな感じで、これまで同じ質問をたくさん受けてきました。
先日は、私の母と同じ世代のオバちゃんと、小学校の時に通っていたそろばん塾の名物先生の話題で盛り上がりました。

私は、店舗がある同じ校区の小学校と中学校を卒業している地元の者です。
町の自転車屋は、どうしても地元に密着した商売になるので、地元の者で良かったとつくづく実感しています。

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神戸で行ってみたい自転車屋さん
2020–08–04

同業者としてリスペクトな気持ちでいつも拝見させていただいているブログがあります。
それは、神戸にある神川輪業さん。
同業者ゆえに「そこまでやるか!」と思わせるほど丁寧で手間をかけた仕事をされています。
特に、私にとって経験の浅い電動アシスト自転車についてのノウハウは、いつも勉強させてもらっています。

「神戸に引っ越すんですけど、おすすめの自転車屋さんは?」
先日、お客さんからそう尋ねられました。
残念ながら、引っ越し先のご住所から遠いので、気軽にメンテナンス等に行くことは難しいと思われますが、「神戸なら神川輪業さんが絶対にお勧めです。」と即答しました。

神川輪業さんのホームページはこちら ▶

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動画は大変
2020–08–06

昨日の定休日は、自宅近くのカメラ屋さんで動画カメラ用のSDメモリーカードを購入しました。
静止画(写真)と違って、ハイスペックなものが必要らしいのです。
上画像の 4倍以上(面積)の大きさを一秒間に30枚連写する画質を選択しているのですが、写真撮影とは何もかもが桁違い。

今日は、ホイール組の仕事が入ったので、その様子を撮影してみました。
慣れない操作に悪戦苦闘しながら、撮影した画像はあっと言う間に17GBの容量。
作業の半分もいかないうちに、最初のバッテリーは無くなり、予備バッテリーへ交換することになりました。

動画の撮影って大変です。

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お盆
2020–08–07

ブリヂストン電動アシスト自転車の修理について、お問い合わせがありました。
「明日に預けたらいつ出来ますか?」とお客さん。
「補修パーツをメーカーから取り寄せて…」と言いながらカレンダーを見れば、なんとブリヂストンさんは明日から16日まで夏季休業となっていました。

私の店について、お盆は休まず通常営業(12日は定休日)いたします。

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中袋
2020–08–08

コーヒーは、珈琲と漢字で表記されることが多いです。
では、中袋とは?

それは27年前。
輪界(自転車業界のこと)に入ったばかりの私は、地元にある卸屋さんまで注文した部品を取りに行きました。(パシリですね)
卸屋さんに到着し、番台で私を迎えてくれたのは、先代の女将さん。
ササっとボールペンで伝票に記された品目の中に「中袋」とありました。
注文したのは、チューブです。
「そうか、輪界ではチューブのことを中袋って書くのか!」と、伝票を受け取った私は感心したものでした。(全ての卸屋さんでそれが通じるのか分かりませんが…)

その女将さんは既に引退されていますが 、97歳になった今もご健在だそうです。

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もう少し
2020–08–11

お盆の休暇期間に入り、町の空気感が変わりました。
のんびりした営業日が続いており、YouTubeにアップする vlogの制作がはかどっています。
もう少しで完成します。

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日常のvlog
2020–08–13

YouTubeに動画をアップしました。
タイトルは【小さな店の日常】下町の自転車屋 vlog #1 開店準備 としました。
何か企画するでもなく、専門的なノウハウを解説するでもなく、美味しそうな食べ物を作ったり食べたりするでもなく、ただただ小さな自転車屋の何気ない日常を映していくだけの vlog です。
果たして、そんなスタイルの動画を見ていただく方がいらっしゃるのか、とても不安です。
できればシリーズ化して、月に 1~2回のペースでアップしていきたいと思いますので、よろしければチャンネル登録をお願いいたします。

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出迎え
2020–08–16

「タイヤが回らなくなった」
電話の声は、なじみのオバちゃん(私の母と同世代?)でした。
閉店時間になってから営業車でオバちゃんの自宅まで行くと、家の外に立って私を出迎えてくれました。
「ずっと待ってたんよ」とオバちゃん。

翌日、自転車を店に持ち込んで悪かった箇所を修理。
後輪のニップルが破断していました。
閉店時間になって、修理した自転車をオバちゃんの自宅まで配達に持って行くと、前日と同じように、家の表に立って私を出迎えてくれました。
「ありがとう。自転車がなかったら困るんや」

出張での自転車預かり・配達では、 全く知らない場所へ行くことがほとんどです。
時々、家の外で出迎えていただくお客さんがいらっしゃいます。
そんな時、人の優しさを感じます。

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vlog #2
2020–08–18

お盆の期間、ほとんど来店客のなかった私の店。
その時間を利用して、YouTubeにアップする動画が出来ました。
内容は、先日の業務日誌(出張での預かり・修理・配達)の様子を映したものです。
【小さなお店の日常】下町の自転車屋vlog#2 出張預かり・修理・配達

ホームページでは文字と写真だけの業務日誌ですが、動画という表現は、また違った方法で読者さんならぬ、視聴者さんに店の雰囲気を伝えられる良い方法になるのかなと、その可能性を感じています。

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優先順位
2020–08–22

お盆が明けてから、おかげさまでバタバタ忙しくしています。
ついつい後回しになってしまう仕事(雑用)が、帳簿の入力やゴミの片付けなど。
小さい店なので、ゴミの片付けを優先しないと、置き場所がなくて大変なことになります。
だから、優先順位が高い仕事(雑用)は、店の掃除。
お客さんの立場なら、きれいなお店に行きたいと思うものです。
逆に、優先順位が最も低いのは、この業務日誌の更新です…

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アプローチ
2020–08–23

今日は、営業が終ってから修理済みの自転車の配達があります。
配達先は、実家近くなので勝手知ったる場所。

明日もまた、修理のための自転車を出張で預かる予定になっています。
教えていただいた住所から場所を確認してみると、建物が道路に面していません。
このようなケースの場合、グーグルマップの航空写真を見るのですが、この度は全く分からなかったので、お客さんからアプローチの方法を教えていただきました。

大きな集合住宅の場合も、エントランスではなく駐輪場の場所を確認することが多いです。

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vlog #3
2020–08–25

YouTubeに【小さな店の日常】 vlog #3 をアップしました。
昨日と今日の 2日間で制作できました。
それだけのんびりした営業日だったわけです。

この度も、自転車屋のゆるい日常を映した内容ですが、これまでと違うテーマの動画も制作してみたいと考えています。
自転車のハンドルにカメラを固定して、走行中の風景を撮影する動画です。
実は、90年代半ばのマウンテンバイクブームだった頃、私はヘルメットにSONYのマメカムというビデオカメラを固定、背中のバッグにビデオデッキを入れ、それらを有線でつないで、シングルトラックライドを撮影していました。
撮った映像は、VHSテープにダビングしてテレビで見ていただき、マウンテンバイクの楽しさをお客さんに伝えていました。

それから20年以上経った今、サイクリングの楽しさを伝えるべく、「サイクルツーリズム」をテーマに試乗車のアンカー RL3 FLATに乗って、あちこち走ってみたいと構想を練っています。

涼しくなってからですけどね…

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空気不足
2020–08–27

今日は、空気不足のパンクが多かったように思います。

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季節
2020–08–28

毎日、記録破りの猛暑が続いていますが、少しずつ季節は移ろう準備をしているようです。
それを実感できるのが、夕方の西日。
最近は、日没の位置がより南西へ変わってきたので、18時頃はマンションの影になって過ごしやすくなってきました。
それでも、9月は残暑が厳しいようですが…

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踏切
2020–08–30

通勤ルート側にJR踏切による渋滞の名所があります。
以前からアンダーパス工事が続いており、昨日からその踏切が閉鎖され、南へ仮設道路と共に移動しました。
その踏切は通勤ルートの側にあり、通過する事はありませんが、いよいよ無くなるのかと思うと感慨深いものがありました。

昨日、出張での預かり・修理の依頼が入りました。
お客さんの自宅は、なんと先の踏切を渡った直ぐ近く。
奇しくも、南へ仮設道路と共に移動した踏切を初日に通過することになりました。

今日は、その自転車を修理してから配達する予定。
昨日に続いて再び移動した踏切を渡ります。

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個人の一般自転車店
2020–08–31

今日は、出張で自転車を預かるため、営業を終えてから姫路市の西にある太子町まで営業車を運転しました。
今月は、出張での預かり・配達がほぼ連日あったような気がします。
連日といっても、預かりと配達のために一件あたり 2日を要するので、一か月に対応できる修理は10台少しだけです。
営業車にかかる経費を考えたら、とても採算には合いません。
それに、営業時間外なので心身ともに疲れます。
それでもやる理由は、困っているお客さんがいらっしゃるから。
個人の一般(ママチャリ)自転車店では、そんな気持ちで経営している店主は少なくないかもしれません。

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